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韓米宇宙協力が本格化…宇宙航空庁「NASA・スペースXの協業」モデル検討

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.30 14:24
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「科学大統領として国民の記憶に残りたい」。25日、初代科学技術首席にパク・サンウク氏(ソウル大学科学学科教授)を任命した尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が最近参謀にこのように語ったという。大統領室高位関係者は29日、「資源等に依存した国家の繁栄は持続可能ではない」とし「科学技術を国政の中心に置くというのが尹大統領の考え」と話した。

科学技術首席の新設をはじめ、尹政府の「科学ドライブ」が本格化している。パク首席は任命直後、科学技術首席室整備の詰めの作業を行っている。首席室傘下には研究開発(R&D)革新、デジタル、バイオメディカル、未来政策技術など4人の秘書官室が設置される。研究開発革新の秘書官には現在のチェ・ウォンホ科学技術秘書官が水平移動するものとみられる。

 
9日、宇宙航空庁特別法が国会を通過して韓国版NASA(米国航空宇宙局)と呼ばれる宇宙航空庁(以下、宇宙庁)のスタート作業も始まった。宇宙庁開庁準備組織も法や予算、研究機関移転などインフラを担当する組織以外に人材発掘および採用のほか、国際協力、プログラム開発を担当する別途の人材があわせて投入される予定だ。人材確保と韓米宇宙協力のために趙成暻(チョ・ソンギョン)科学技術情報通信部第1次官が先週、NASAとホワイトハウス宇宙委員会などを訪問して協力について議論した。<中央日報1月29日付『尹大統領「韓国版NASAの人材探せ」…米仏に欧州宇宙機関まで訪ねた』記事>

宇宙庁の人員は300人以内で検討中だが、既存の公務員組織と違って職制や名称から柔軟で弾力的に運営するというのが大統領室の考えだ。

政府関係者は「国内外宇宙スタートアップとのミーティングも近く推進する計画」としながら「NASAとイーロン・マスクのスペースX間の協力モデルを参考事例として詳しく見ている」と伝えた。

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