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北朝鮮、韓米連合演習に反発…「安保不安の体感で応分の代価払う」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.05 10:22
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北朝鮮が韓米の定例連合訓練「フリーダムシールド(自由の盾、FS)」を「戦争演習」として反発した。

北朝鮮国防省は5日、報道官の談話で「米国と大韓民国が停戦状態地域の情勢に予測不可能性を増幅させる挑発的な大規模合同軍事演習をまた始めた」と指摘したと、朝鮮中央通信が報じた。

 
国防省は「火花一つでも核戦争を起こしかねない発火条件が成熟した朝鮮半島地域」とし「世界最大の核保有国と10カ国ほどの追従国が結託して展開する大規模な戦争演習は決して『防御的』とは言えない」と主張した。

続いて「主権国家に対する軍事的脅威と侵攻の企みをより一層露骨化している米国と大韓民国の無分別な軍事演習騒動を強く糾弾する」と明らかにした。

国防省は韓米に向けて「より多くの挑発的かつ不安定を招く行動を中断するよう厳重に警告する」とし「誤った選択がもたらす安保不安を刻一刻と深刻なレベルで体感することで応分の代価を払うことになるだろう」と強調した。

国防省は「敵の冒険主義的な行動を引き続き注視していく」とし「朝鮮半島地域の不安定な安保環境を強力に統制するための責任ある軍事活動を継続していく」とした。

前日に始まった「フリーダムシールド」連合演習は北朝鮮の核の脅威無力化などに重点を置いて14日まで実施される。初日には米軍RC-135V(リベットジョイント)偵察機と韓国空軍高高度無人偵察機グローバルホーク(RQ-4)などが出撃し、北朝鮮軍動向を精密監視した。今回の演習期間、戦略爆撃機や原子力空母など米軍戦略資産が韓半島(朝鮮半島)に展開する可能性が高いという。

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