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夫人のがん闘病公表から1カ月後に公務復帰…ウィリアム皇太子、ボランティア活動に参加

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.19 11:12
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ウィリアム英皇太子が18日(現地時間)、キャサリン皇太子妃のがん闘病を公表してから約1カ月ぶりに初めて公務に出た。

ウィリアム皇太子はこの日、ロンドン郊外のサリー州の慈善団体「Surplus to Supper」と近隣にあるロンドン・ハンワース青年センターを相次いで訪問した。

 
余剰の食料品を使って料理をして配るこの団体のボランティア活動に参加した彼は、キッチンで料理を作って運ぶことを手伝い、配達車で青年センターに移動した後は若者と歓談した。

皇太子妃の病状については言及しなかった。

70代の女性ボランティアががん闘病中のチャールズ3世国王と皇太子妃へのお見舞いのカードを渡すと、感謝の意を表したとBBC放送は伝えた。

このボランティアが「皇太子妃をよくケアしてほしい」と呼びかけると「そうだ」と答えた。

この団体の外には人々が集まり、ウィリアム皇太子が乗った車が通り過ぎる時、歓呼したとBBCは付け加えた。

キャサリン妃は先月23日、自分のソーシャルメディア(SNS)公式アカウントに掲載された映像メッセージを通じて「1月にロンドンで重要な腹部手術を受け、当時はがんではないと思われた」とし「手術は成功的だったが、手術後の検査でがんが発見された」と伝えた。

続いて「医療スタッフは私に予防的な化学治療を受けるよう助言し、現在治療の初期段階にある」とし「治療を終える間、私たちに時間や空間・プライバシーが必要だ」とし、プライバシー保護に対する了解を呼びかけた。皇太子夫妻にはジョージ王子(10)やシャーロット王女(8)、ルイ王子(5)の3人の子どもがいる。

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