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韓国鬱陵空港建設現場で土砂崩れ…60代の掘削機運転手死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.09 10:50
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韓国鬱陵(ウルルン)空港の建設現場で土砂が崩れ、1人が亡くなった。

鬱陵警察署・雇用労働部などによると、8日午前11時1分ごろ、慶尚北道(キョンサンブクト)鬱陵郡鬱陵邑沙洞里(サドンリ)の鬱陵空港建設現場で掘削機運転手Aさん(64)が崩れた土砂に埋没する事故が発生した。

 
消防当局は重装備を動員して救助作業を行い、昼12時13分ごろ、Aさんを発見した。

Aさんは心停止状態で病院に搬送されたが、死亡判定を受けた。

当時、Aさんらは山地切開作業で下に積もった土砂を海に埋める作業をしていたが、土砂が崩れて掘削機を襲った。

警察は「積もった土砂が崩れる兆しがあり、重装備を取り出す過程で事故が発生した」という供述を確保し、事故の経緯を調べている。

事故が発生したのはDLE&C施工現場で、故人は下請け会社所属だ。

韓国雇用部は作業を中止させた後、事故の原因調査とともに重大災害処罰法と産業安全保健法違反に関する調査に着手した。

2022年1月に重大災害処罰法が施行されて以降、DLE&C現場で発生した死亡事故は今回が8回目だ。

昨年8月まで7件の重大災害で8人が死亡し、雇用部はDLE&Cに一斉監督と押収捜索を行ったりもした。

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    韓国鬱陵空港建設現場で土砂崩れ…60代の掘削機運転手死亡

    2024.05.09 10:50
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    8日午前、慶尚北道鬱陵郡鬱陵邑沙洞里の鬱陵空港建設現場で、土砂が崩れ作業員が埋没し、消防当局が重装備を動員して救助作業を行っている。[写真 鬱陵郡]
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